おっきな名前
2008 年 9 月 4 日 木曜日僕のお友達の話です。
彼には子供がいます。その子の名前は大地くん。デカいイメージの名前を付けたそうです。
その彼に2人目の子供ができました。地球上で一番大きなモノの名前をつけたいと思い考えたそうです。
何て名前だと思います?
心ちゃんと名付けられたそうです。
海よりも、空よりもデカいのは心だと気づいたそうです(^O^)/
そんな心になれたら最高ですね~(‘-^*)/
僕のお友達の話です。
彼には子供がいます。その子の名前は大地くん。デカいイメージの名前を付けたそうです。
その彼に2人目の子供ができました。地球上で一番大きなモノの名前をつけたいと思い考えたそうです。
何て名前だと思います?
心ちゃんと名付けられたそうです。
海よりも、空よりもデカいのは心だと気づいたそうです(^O^)/
そんな心になれたら最高ですね~(‘-^*)/
今日もわくわく様です(^O^)/
皆さんノミって知ってますか?そう、あのちっちゃいピョンピョン跳ねる虫です。
あんなちっちゃい虫だけど、自分の何十倍も高く跳ぶそうです。でも、そのノミをちっちゃい箱にしばらく入れておくと天井にバンバン当たってしまい自分はこれしか跳べないと勘違いするそうです。箱から出すと箱の高さしか跳びません。あんなに高く跳べる能力あるのに(≧▽≦)
自分の限界や自分らしさの枠を自分で勝手に決めてませんか?僕もドキッとしました。
僕らの未来は無限大の可能性で溢れてます(^-^)/
誰かの決めた檻の中でもがきまくってました(‘-^*)/
空に向かって高く跳べたら最高ですよね。そこにはどんなモノサシも比べるモノもないのです。跳んでるのは自分ですから(‘-^*)/
ちなみに、箱に入って高く跳べなくなったノミくんがまた高く跳べる方法があるそうです。それは、箱に入ってない高く跳べるノミくんを一緒に並べるとまた高く跳べるそうです。世界は広いですよね~。スゴい人いっぱいいますよね~。空ってデカいですよね~。自由に跳べたら最高ですよね(‘-^*)/
疲れたら、休んでもいいんですよ(‘-^*)/
皆様、今日もわくわく様です(^O^)/
社員旅行から無事みんな戻りました。
会津でお菓子のディズニーランドをしたいと感じて帰ってきました。
子供の夢を叶える、わくわく感が溢れるお店づくり、感謝と笑顔が絶えない空間、そんなお店があったら最高ですよね(^O^)/
どうすれば成功するのか?成功とは、諦めないことです。常に挑戦し、諦めないこと。失敗は成功への過程であり、諦めず挑戦すれば必ず成功します。
子供から憧れられるような大人になりたいと思います(‘-^*)/
今日は社員旅行で、東京ディズニーランドに来る機会をいただきました(^O^)/
太郎庵の若いスタッフが中心の旅行になりましたが、留守中お店や工場を守ってくれてる残ったスタッフに感謝します(^-^)/
ディズニーランドは25周年だそうです。四半世紀もトップでいつづける秘密を探しにきました。
僕も25年前両親に連れられ来ました。今回で父と来るのは二回目になります。
思い出話を訥々とされ、しまいには泣いてしまった父がそこに居ました。僕がこれからの太郎庵について話したからでしょうか。太郎庵は今まで、たくさんの方々に支えられお世話になってきました。
多くの歴代のスタッフや業者さん、菓子仲間、お客様などへの感謝の思いを語りあいました。
支えて下さった方々なしでは人も会社も生き残れません。
今までいただいた恩を僕の代でも忘れず、恩返し続けたいと言いました。
感謝の反対は当たり前です。感謝を忘れてしまうと当たり前になってしまいます。産んでもらったこと、空気が吸えること、家族がいること、仲間がいること、食べ物があること、言葉が話せること、聞こえること、見えることなどなど、すべては当たり前ではありません。
昨日、明日も生きたいと願いながら死んでいった人が世界中にいます。その明日を今日僕らは生きています。
感謝の気持ちで溢れまくる太郎庵になりたいです。
この文章を見てくれてるあなたに感謝します(^O^)/
今日は会津風雅堂で、市民参加の演劇で緋の衣というリンゴをテーマとした素晴らしい公演がありました。
戊辰戦争後の会津藩の武士が、北海道に移住した際、賊軍として様々な迫害を受けました。廃藩置県により帰る国も失いました。北海道開拓の民としての生きる希望がリンゴ栽培でした。新しいものに挑戦するのでした。そのリンゴを緋の衣と名付けました。
是非、私もその希望のリンゴ、緋の衣を使ったお菓子を作りたいと思いました(‘-^*)/
素晴らしい公演でした(^-^)/
おまかせいただきまして、可愛らしいデコレーションに仕上げてみました(‘-^*)/
今、国産のイチゴの収穫量が少ない時期にあります。
太郎庵では猪苗代、裏磐梯、喜多方、北会津、金山と会津産にこだわってきましたが、県内産ならびに国産のイチゴも入手困難になってきました。
安心安全を目指しておりますので海外産は避けております。
よって、国産の限られたイチゴはデコレーション予約のお客様優先に使用させていただくことになりました。お客様には大変ご迷惑おかけしますが、小物のケーキのイチゴが乗ったアイテムは限りがございますのでご了承くださいませ。
いいイチゴが入荷いたしましたらお客様のもとに早くだしたいと思ってます。
秋の果物を使用した多彩な商品をご用意しておりますのでご来店お待ちしております(^-^)/
今日も絶好調にわくわく様です(‘-^*)/
今日は会津若松市農政課さん主催の一般の方対象のお菓子教室の講師に呼んでいただきました。
今、太郎庵でやってる商品のブドウゼリーやフルーツクレープ包みをやりました。普段やってるレシピをそのまま公開しました。(^-^)/
助手として、洋菓子部二年目の岩沢美香さんをつれていきました。彼女の夢は、将来お菓子教室をすることだそうです。その夢の第一歩をふみだしてもらおうと抜擢しました。
働く仲間の夢を叶えたい。いつもそう思います。
子供の夢が叶う。
大人の夢が叶う。
仲間の夢が叶う。
そんなお手伝いができる生き方をするのが僕の夢です。人に喜んでもらえる生き方を探してます。
一度しかない人生どう生きるか!がテーマです。
さて、お菓子教室ですがいろんなハプニングがありましたが無事終わりました。生徒の奥様方は手際よく、真剣に話をきいて下さいました。25人の方々を前にして、やらせていただきました。最高に楽しかったです。けど、一人ではできませんでした。サポートしてくださる農政課のスタッフの皆さんや助手の岩沢さん、真剣に実習して下さった奥様方に感謝します。ありがとうございました(^O^)/
今回、私が伝えたかったのは商品のレシピではなく、お菓子作りの楽しさやわくわく感です。
この会津が、日本が、世界がお菓子でわくわくいっぱいになれたら最幸です(^-^)/
昨日の夜、突然と知らない番号から電話がありました。
それは、北海道でがんばってる昔の友達からのものでした。
太郎庵の、『きてくたされ』をもらったらしく何気にホームページを見てたらこのおバカなブログを発見したらしいのです。
懐かしく話が弾んでいたら、飲食業のカリスマ居酒屋てっぺんの大嶋さんや元気の伝道師の中村文昭さん、てんつくマンさんなどのお互いに知ってる人の話で盛りあがりました。
そこで長野県伊那市の菓匠shimizuの清水さんのブログを紹介しました。
この清水さんは『菓子屋が日本を夢の国にする』と熱く語る方です。
いつも清水さんのブログで勉強させていただいてます。
熱い奴には熱い奴が集まります。共に夢を語りあう仲間っていいもんですね(^O^)/
今、太郎庵の洋菓子部門の朝礼が変わってきました。
報連相などのコミュニケーションアップや朝から気合いとモチベーション上げるため、プラス言葉や元気な挨拶の発声練習してます。
太郎庵の工場では、異物持ち込み禁止です。それと共にマイナス言葉と暗い顔も持ち込み禁止です。
私の菓子仲間の熱い先輩からの影響を受けました。
プラス言葉を言うことで、ホントにプラスのことが起きますよ(^-^)/
ツイテル、最高、絶好調、ハッピー、感謝、などなどホントに起こります。
叶えるという字は、口でプラスのことを言うから叶うのですね(^-^)/
子供の夢が叶う。
大人の夢が叶う。
夢を叶える、って素敵な言葉でしょ?
みんなの夢が叶うお菓子屋になりたい。
それが私の夢です。