会津から世界へ！
『会津フォーム企画書』
『観光立国会津企画書』
を先日書きましたが、
簡単に言えば
会津が最先端のエコモデル都市になり、
世界中から観光視察で人を呼ぶプランのことです。
被爆都市として
広島、長崎が
平和を願う都市と言われます。
原発事故地域である福島。
唯一風評が少ない
会津地方が
『fukushima』の名前を背負い
あえての
エコモデル都市化。
会津は戊辰戦争で賊軍となり
差別された歴史があります。
しかし、
会津の名前は捨てませんでした。
fukushimaが世界的に有名になり、
逆にその注目度を利用します。
浜岡原発も止まり、国家的な大きなうねりとなっている今です。
電気は必要です。
しかし、限られたエネルギー資源を有効活用し、
そのモデルとなりえれば
日本中から
エコモデル都市として
試験的な企業の資本が入り、
雇用が生まれ、
地域が活性化します。
世界中から
最新技術やエコモデル都市化への試みで、
世界中から資本が入り
さらに雇用が生まれ、
世界中から
視察観光で来る方々が増えます。
そこには
美味しい米や食べ物、自然や文化、歴史、人の温かみなど
外国人が思い描く
『ジパング』があったら
来たくなりますよね？（笑）
秩序を守り、礼節を重んじる国、
日本。
会津から世界に発信しましょう(^O^)