メモのとり方
うまくメモがとれないのは、
うまくまとまってないからです(笑)
メモとりながらまとめるのは不可能だそうです。
1、漢字がわからない時は
カタカナで書くといいです。
考えると思考も止まるらしい(笑)
2、日付、金額、時間などの数字には
赤でアンダーライン。
一番忘れてはならないことだから(^O^)
納得。
今日研修を忘れて来なかったメンバーがいました。
アンダーラインしてメモするように(笑)
3、罫線なしのノートを使う。
講師の話が戻るとき
関係図が簡単に描きやすいです。
セコムやアメーバの会長さんなどは
罫線なしのスケッチブックなどて
メモするそうです(^O^)
4、字は自分が読めればいい。
たまに自分でも読めないときがあります(笑)
ノートのとり方には五段階あるそうです。
レベル1
何も書かない(笑)
レベル2
ホワイトボードを少し書く。
レベル3
ホワイトボードに書いてあることはすべて書く。
レベル4
話していることにメモを加える。
レベル5
講師の話を自分のアイデアに置き換える。
『罫線などの枠にとらわれない
自由でクリエイティブなノートをとりましょう(^O^)』