塩竈の海
松島を後にして
多賀城市に向かいました。
途中、
社長の昔からの親友、ブックスなにわの
猪俣社長と合流し
実際の津波の深い爪跡を
視察しにみんなで行きました。
あったはずの建物は流され
基礎だけになってる状態(-.-;)
海岸には
あるはずのないコンテナの残骸(-.-;)
みんな言葉を失いました。
生かされていることに
改めて感謝します。
生かされている責任を果たせているか
自問自答します。
この投稿は 2011 年 6 月 13 日 月曜日 3:22 PM に 日記 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。
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