高橋先生
今夜も絶好調にわくわく様です(‘-^*)/
中小企業大学校来て良かったです。
高橋先生との出会いです。
夜8時近くに講義が終わり、みんなと近くの韓国料理店に行き石焼きプルコギビビンバを食べてきました。
寮に戻り、談話室での高橋先生を囲んでの話が最高でした。
僕はノートで10ページくらいメモしちゃいました。
その一部をブログを見てくれてるあなたと共有します。
事業に成功した人は教育にいく
モノを作って戦後成長それできた。工業化進むと人間の問題がでてくる。
司馬遼太郎『峠』
20世紀は大きいことはいいことだった。これからはたして大きくていいのだろうか?
会社は誰のものか?
経営者の仕事は何か?
地方の飲み屋のお姉さんに地元の良いところを聞くと
自然があり、食べ物美味しく、人情があると答える。
悪いとこは?と聞くと
のんびりしている、刺激がない、ここの男はだらしがない。一言でいうと田舎。
地方で成功したひとは別の地方から進出してくる。
調子のいい時人は会合に来たがるが、元気のない時みんなに会いに来ればいい。
ビジョンをかかげ将来を語る。絵に描いてみる。
船のマストのトップに立ち風向きや進路を感じるのが経営者の仕事。
情報感度を上げる。
自己を磨く。
最高の経営コンサルタントは奥さん。
女性は男より社会適応力がある。
やんちゃな方がいい。
バカと一緒になるな。
新しい業種が始まる。
他の会社のマネをしちゃダメ。事例として参考になるが、苦しいけど、オリジナルで勝負する。
だって、違うんだもの。
創造的破壊 。
クリエイティブ。
経営者は誰にも負けない体力が一番大切。
自分の目で確かめる。
大事なことは、自分の尺度(スケール)。
話を聞いたら、自分で確かめる。
どういうことなのか知る。
自分の為に旅に出る。
教育の差。
世の中の為。
何の為に!が大事。
何の為に改革するのか?
やってほしいことを一人一人にリクエストして伝える。
終わったら適正な評価をする。
教養をつける。
旅にでる。
人と会う。
酒を飲む。
本を読む。
日記をつける。
ほれさして人脈になる。
関わっていく責任。
関係なんて一方通行。コミュニケーションとれてないケースが多い。
意を持って人と会う。
関わることは大事。
広げていきながら、選択されていく。
人間関係は回数。
強いて会いに行かねばならない。
只今、午前3時前。
今日も朝からの講義が楽しみですo(^-^)o